当社はベルギークラフトビールの導入をご検討の飲食店様に
サンプルを2銘柄まで無料でお送りしております。お問い合わせページよりご注文ください。
期間限定でインターネット販売を行っております。詳細はこちら
現在2種類BlondeとStoutのみ醸造。
アルデンヌのガレージで美味しいビールの研究をし出来上がったレシピで
ゲントにある醸造設備を使い生産を開始したのが始まり。
現在の生産はプルーフ醸造所内で施設を借り作っています。
ワロンで生まれフランダースで育ったビール
醸造担当はベルギー人とアメリカ人の2人、ベルギーの伝統的な製法とアメリカ人による流行のホップ使いが見事に調和した現代のベルギービールとされる作品
Brasserie de la Principauteというマイクロビール醸造所は、リュージュの歴史的中心地、ウォールヌーン地域にあります。何故リエージュなのかと言うと、AB
InBevや大きな醸造会社が合併を繰り返し、この地にマイクロビール工場や工芸醸造所がなくなってしまったからです。2012年から醸造を始め現在は世界16か国に流通しています。醸造所は1604年に建設された元修道院にあります。カフェを併設しており、お洒落で自然豊かなテラスが人気です。
メインビールであるCurtiusは16世紀にリエージュの都市建設に携わった
Jean Curtiusにちなんだ名前です。大麦麦芽と小麦、オレンジピール、コリアンダーシード、ベルギー伝統的なホワイトビールの材料ですが、度数が高いため
ホワイトビールとはせずに「ウィート(小麦)エール」としています。
頑固オヤジの醸造所。
なんともまぁ、気難しいおじさんがやっている醸造所
しかしビールは斬新&伝統!
ドライと甘口、両極端なビールを作っている。
またDRYなビールは炭酸が強めでKeykeg詰めが出来ない。
昔ながらのベルギービール。
すご~~く古臭い(けど美味しい)ビールを作っている醸造所
ずっと家族経営で多くを望まない、昔ながらの手法で昔ながらのビールを
作り続けている。
2017年に奥様が亡くなり、旦那さんと息子の2人でやっているため生産数に限界があり、国内向けの商品と日本向け以外は殆ど流通していない。
エルフの森。
エルフの森にすむ小人が作っているビールとか・・・
非常に深い味わいのビールを作る。
まだまだ、新しい醸造所でアンバーとトリプル・ブリューンの2種類のみ、
現在は白ビールとIPAの作成と樽詰めの試しを行っている。
新醸造所建設中
「黄金の山羊」伝説。
とても古い農家を改築した醸造所です。
アルデンヌの森から奇跡的な水を引きビールにしようしています。
この水があって作られるビールたちはとてもドリンカビリティーの高い
ビールになります。
地産地消もコンセプトに挙げておりリエーヌの自然をたっぷり感じられるビールつくりをしています。
旧バストーニュ醸造所。
ロシュフォールを生産していた醸造氏が加わっている醸造集団、
ホップの使い方が上手く、濃厚なビールや酸味のあるビールに
奇跡的なホップ使いをします。
そこから生まれるビールたちは絶対なる味わいを持っています。
新醸造所建設中
ヴォー醸造所。
万人受けするタイプのビールつくりが上手な醸造所です。
当社が契約する醸造所の中では一番大きく、ピルスナー系のラガービールも
作っています。
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